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テーマは「自分からみた自分、他人からみた自分の意外性」です。私達は油画コース1年生の6人グループで、自画像1作とメンバーの似顔絵を1人1作、計12作品描きました。自分が思う自分と、相手が思う自分とのギャップを「意外」と考え12枚の絵を1つの作品とし提出しました。本作では自分と相手の印象に合わせて素材や表現の仕方に拘りました。自画像を描く際に本当の自分とは何かを深く考えさせられました。
作品に込められた思いの1つを例に挙げますと、環境や世間体を気にして自分が思う純粋な好きが分からなくなっている、そんな実際にいる人間を表現があります。純粋な好きがわかっている場面を想像すると、太陽が暑い中で駆け回る5歳の自分でした。その時の楽しさを詰め込んだ絵が12の作品の中に含まれています。
画風のギャップや印象のギャップ、表情のギャップ、逆に共通している点などさまざまな角度から楽しんで頂きたいです。

作者
加藤愛
白旗花呼
有井佑木菜
中村風香
高橋舞衣
白井桜子
所属
美術工芸学科 油画コース
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専門科目、つまり油画コースの授業では油画の昔の技法や基礎を習っています。
教養科目も種類豊富。数学や心理学、生物学、語学、芸術に関する歴史や法律、
実技を通した表現方法まで幅広く学んでいます。

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制作時間
7時間から3週間に及んで制作しました。